千葉ロッテvsオリックス第17戦IN千葉マリン@千葉ロッテ

何かを期待してしまう勝利

【千葉ロッテvsオリックス 13勝4敗 千葉マリン 28142人】
 千葉ロッテ 7x-6 オリックス
*詳しくは公式スコアボード

満塁弾を満塁弾で返すという最大奥義をもってしても、差は1点。
追加点を許し、サブローさんのツーランが出ても、まだ同点。
最後の最後、不振に喘いでいた大松が好調時の懐かしい放物線を描いての、劇的なサヨナラ弾。
ロッテが本塁打3発で負け試合をひっくり返してしまいました。
こんな試合されたら、秋の何かに期待してしまうではないかっ!

正直、大松に一発&3安打が出たことは、かなりの好材料ですね。
まるで自分のことのように喜び大松に抱きついていた泰均さん、次はアンタに期待です。
今日は中継ぎ陣の踏ん張りも光りました。薮田・シンゴ・宏之のベテラン方程式の好投もですが、オリックスの勢いを必死にくい止めようとした上野・古谷も良く頑張りましたよ。

さて、明日もオリックス戦。ペンよ、カラバイヨへのカーブは要注意で。
え~、ところで今江は大丈夫なのでしょうか?離脱はかなりの痛手なのですが…。

千葉ロッテvsオリックス第16戦IN千葉マリン@千葉ロッテ

男が男に惚れたとき

【千葉ロッテvsオリックス 12勝4敗 千葉マリン 17158人】
 千葉ロッテ -1 オリックス
*詳しくは公式スコアボード

もうね。今日は、
対オリックスの戦績がどうとか、
成瀬がどうとか、
天敵木佐貫からどうとかなんかより、
男:福浦のベンチリポートに尽きます。

福浦 【4回先制2点適時打】
「…前文略
本当は同期入団で同級生のアキラ(大塚)が引退を表明した昨日の試合で、アキラのためにいい打撃を見せようと狙っていたのだけれど、それがちょっと空回りしてしまった。
一日遅れだけど、きょうもアイツのことを考えながらプレーをしている。アイツの分まで俺は頑張るよ。」
(携帯公式ベンチリポートより抜粋)

。・゚・(ノД`)・゚・。
どんだけ泣かせる気やねん和也ぁああああー!
ごく普通なサラリーマンの私が同期入社の仲間に言ったならば、完全に勘違いされるだろう深すぎる愛情?を感じるような文章ですが、福浦が言うと様になるから不思議です。ドンピシャで同級生な私としては微笑ましくも、そして羨ましくも感じます。ええね、男同士の絆。

明日もオリックスとの試合です。
今日も好救援したシンゴ。明日はシンゴの雄的コメントが欲しいです。
期待してますよ。

大塚明


ブログ見てやっと知りました。
腰をグッと落とすバッティングスタイル、外野守備に就く時に魅せる変態的ストレッチ、もう見れないのか…。
2005年の交流戦、対横浜。
ヒットになるかどうか?判断の難しい打球が外野に飛ぶ最中、好走塁を魅せて決勝のホームを踏んだアキラ。あのあたりからチームも波に乗り交流戦優勝えと突き進みました。
決して派手ではないものの、地味に、時にゆったりとファンを魅了した大塚明のプロ選手は終わります。本当にお疲れ様でした。
引退試合やりましよね?
ファン総出で、精一杯の力こぶで送り出してやりましょうや。

千葉ロッテvs北海道日本ハム第21戦IN東京ドーム@千葉ロッテ

まだ8月ですよ、サブローさん

【千葉ロッテvs北海道日本ハム 12勝8敗1分 東京ドーム 25452人】
 千葉ロッテ -0 北海道日本ハム
*詳しくは公式スコアボード

平日のナイターは携帯公式ゲームライブでのチェックが基本線。
通常、チャンスで打席にサブローを迎えたときには、
「貫禄の4-6-3だな」とか、「芸術的セカンドゴロで」とか、凡退スタイルを勝手に予想しながら携帯画面をスクロールして楽しむのが日課です。今日は「気負いすぎのファーストファールフライ」と読んだのですが…
なんとビックリ満塁ドームラン!!
えーと、まだ8月ですよ?ベテランが咆えるにはまだまだ早いっすよ。大怪我しないか逆に心配になってきます。
サブロー弾で勢いに乗った打線は中村を引っ込めた後も井口さんのタイムリーに清田のハツラツタイムリーと波に乗り、終わってみれば7得点。昨日からの超攻撃的走塁がちょいと心配ではありますが、猛暑の中、点が取れていることにとりあえず安堵しています。
投げては唐川が復帰後連勝、4安打完封劇。
かっ飛びドームで被弾せず完封に納めた投球術、130球以上を投げきってくれたことで指は完治したと見てよいでしょう。ライブTVハイライトしか見ておりませんが、大きく沈むカーブが要所で決まっていた様子。マーフ、ペンと同じく今年のロッテ投手陣はカーブが命、という感じがしてきますね。成瀬にもカーブがあればもしかしたら…。

鬼門で勝ち越しを決めた後は、ホームで迎えるオリ3連戦。
さっそく木佐貫ですか…。前回はなんとか粘り勝ちましたが、そう何度もあんなツキはありません。改めて気を引き締めて行きましょう。

千葉ロッテvs北海道日本ハム第20戦IN東京ドーム@千葉ロッテ

ドームの俊介は取り扱い注意

【千葉ロッテvs北海道日本ハム 11勝8敗1分 東京ドーム 25171人】
 千葉ロッテ 5- 北海道日本ハム
*詳しくは公式スコアボード

毎日暑いですね。
公式スコアボードでは気温30度ですって。東京ドームはどれだけ熱気を取り込んでいるんでしょうか。
ま、その熱気の一部は間違いなくロッテファンと西村さんの頭から発せられた熱気でしょうけど。

ドームの俊介の怖さが一気にでた序盤の炎上劇。一気呵成なハム打線の勢いも凄いのですが、3回で6失点では試合を壊しすぎです。
打線は地の利を生かした追撃を魅せましたが、それも4・5回のみ。それ以外は無安打ってのはやはり寂しいですね。西村さんの怒りの矛先が俊介と泰均に向いているようですが、んなこたファンも十分分かってますから。事象に対する策ってものを、明日以降の試合で見せてください。

明日の相手はルーキーの中村さんですか。
清田!こんどこそ顔では負けても野球では勝ってくれ!

千葉ロッテvs北海道日本ハム第19戦IN東京ドーム@千葉ロッテ

マーフが勝った!二桁勝ったっ!!

【千葉ロッテvs北海道日本ハム 11勝7敗1分 東京ドーム 31172人】
 千葉ロッテ -2 北海道日本ハム
*詳しくは公式スコアボード

チーム一番乗りとなる二桁勝利を決めるのは誰なのか?
そんな予想レースがあったとしたら、大穴中の大穴でしょう。

今シーズン幾度もチームの窮地を救ってくれたメシヤ・マーフが区切りの10勝目を決めてくれました。
毎回のようにランナーを背負うも初回以外はホームへ返さない、らしいっちゃらしいピッチング。
お盆時期です、きっと歴代のロッテ助っ人陣の生霊がホーム前でランナーの生還を堰き止めてくれたんでしょう。シーズンはまだまだ続きます。これからも勝ち星の量産を期待しますよ。

マーフを盛り立てるように打線も奮起。
今江が連日の爆発でチャンスメイクすれば、井口さんが全打点をあげる活躍。癒し系バッターと化している泰均さんをこの二人で挟む打線を組めば、もっと得点力が上がると思うのですが金森さん。そして今日も早々に捕手に代打、良い作戦ですが第3の捕手がいない状況でのこの一手は胃に良くないです。早期の対応で緊急事態の回避を期待しますよ。

初戦から3タテの心配がなくなってしまいました。
明日はドームで俊介です。被ドームランは少なめにお願いしますよ。

千葉ロッテvs東北楽天第16戦IN千葉マリン@千葉ロッテ

最後の最後、バットじゃなくてボールが飛んだ!

【千葉ロッテvs東北楽天 6勝10敗 千葉マリン 26873人】
 千葉ロッテ 6x-3 東北楽天
*詳しくは公式スコアボード

「ボール・ペン」という愛称を全てのロッテファンが思い浮かべただろうと思うくらい、序盤制球に苦しんだペン。ノリの狙いすましたようなレフトへのタイムリーに、鉄平のゴルフスイング2点本塁打で早速3点のビハインド。今日のペンは完全に風に振り回されていましたね。武器のカーブが思ったところに行かず、ストレートを打たれる場面が目立ちました。次回までに対策を。
楽天の先発は田中だっただけに、かなり敗戦を予感していたのですが、ロッテ下位打線とファンタジックな楽天守備陣が今日も救ってくれました。3回裏、ショート内村のお手玉で出塁した的場が岡田の右中間タイムリーで劇走を見せて1点を返し、4回には四球で溜めたランナーを清田が技ありタイムリー+楽天の中継乱れで2点を返し同点に。田中を相手に序盤で追いついてしまいました。岡田に清田。シーズン序盤にはいなかった二人の若手外野手が引っ張っての同点ってのは嬉しいですね、試合を重ねるごとに守備力だけでなく打力でもチームの力となっています。
その後は互いの中継ぎ陣が踏ん張ります。投げるたびに良くなっていく古谷に、貫禄さえ感じるシンゴの投球術。これに伊藤が復帰したら秋は万全です。
そして延長の末訪れた今江のバックスクリーンサヨナラ弾!ひとり打撃好調をキープしている今江ですが、最近では里崎バリにバットを投げるシーンが多く心配していたのですが、最後にやっとボールだけが飛んでいきました。こりゃもう2番はもったいないっすよ西さん。きっちりバントを決めた岡田を2番に戻し、課題の5番でどうですか?

さて、苦手楽天さんに勝ち越して、明後日からはハム3連戦。
上位は混戦です、3タテだけは回避しましょう。