鉄腕の思いは受け継がれる…IN稲尾記念館@旅日記

沢山の記録と…
沢山の記憶と…
沢山の希望をありがとう。
稲尾和久さんのご冥福をお祈りいたします。
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普段、このブログでは千葉ロッテマリーンズ中心に野球ネタを綴っておりますが、普段のここの管理人の生活といえば、休日の度に野球・サッカー・バレー・バスケ…etsを現地観戦している状態であり、こと野球に関しての知識が特別豊富か?といえば、そうではありません。正直古い情報には疎い。もしも、仮に私がドラフトに指名され、春のキャンプに参加したとしても、そこに訪れるOB選手に対してなんら知識無く接触してしまい、周りからヒンシュクを買ってしまうことは容易に想像できてしまう。だからこそ、今回の湯布院旅行の旅先で『稲尾記念館』の存在に初めて気づいたわけであり、今日の『ドリーム・ベースボール』の開催など知る由もなかったわけです。

それだけに、今日見学できた「稲尾記念館」で見たパネル展示の数々には驚かされました。稲尾選手の残された多くの記録についてはここで明記するまでもなく(ネットという文明の力におまかせ)「驚愕」のひとことに尽きますね。生涯防御率1点台ってありえないし。現代でも、先発投手として第一線で10年以上投げている選手がいったい何人いるんだろうか…。ひとつひとつが考えさせられるものばかり…。そんな中、一番良かったのが稲尾さん本人出演のビデオ上映。別府市民球場のスタンド席の低い手摺りに軽く足を掛け、司会者の質問に気軽に応えるその顔には、遠い日にテレビで見たであろう、トレードマークのような“人懐っこい笑顔”…。ちょいと魅入ってしまいましたよ。
少しばかり残念だったのはロッテ監督時代のパネルが無かったことでしょうかね?(年表では最後から二番目にちょろっと書かれてますがね…。)

記念館を出て、スタンドに移動。ちょうど名球会参加の「ドリーム・ベースボール」の開会式が始まっておりました。グラウンドでは、別府市のえらいさん方がこぞって稲尾さんの他界に触れて、スポーツフェアというよりも追悼記念のような空気が流れます。それだけに、名球会側の挨拶の番となり、マイクを握ったカネやんの一言が全てだったように思う。

『いやぁ~、さっむいですねぇ~!!』

この陽気な一言こそが、今日、この場所で本当に必要だった言葉のように思います。稲尾さんだって、こんな辛気臭いスポーツフェアは望んではいなかったでしょうからね。別府市のお偉方よ、罰として「別府市民球場」から「稲尾記念球場」に正式名称を早期に変更しましょうね。

時間の関係上、後ろ髪引かれながら「別府市民とのアトラクション」まで見て退散。今後もこの球場が別府市民の心の中心にあることを期待しております。
ではでは、今日の雑感を写真でドゾー↓
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球場のつくりは甲子園と一緒にしたのがこだわりらしい。っつか、雄大な山をバックにしただけで十分特異です。この景色は是非生で見て欲しい…。
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球場正面玄関に張られた投球パネル。“鉄腕”には似つかわしくないゆったりとしたフォームは、雄大な山の様。

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